「生まれて初めてのプレゼント 私の名前・・・・
あなたが名前をつけてくれたから 今の私があるんだよ
あなたが『好きだぉ』って言ってくれるから いつも元気でいられるんだよ
あなたが色々な服を着せてくれるから 今日も可愛くいられるんだよ
あなたが色々なトコロへ 連れて行ってくれるから
たくさんの友達ができたんだよ
引退するときはひとこと byebye♪ を言ってね いつもありがとう」
by セルフィ
『空がとびたい どこまでも とおくの世界へと続いている あの空をとびたい ココロだけでも連れてってくれないかな?』
そんなことを考えてながら 空をながめていると 雲のなかに こちらにほほ笑みかける何かを見た
その何かは私にこう質問しる
「お前がなくしたのは 黒いツバサか? それとも 白いツバサか?」
「いいえ 私がなくしたのは 虹色のツバサです」
「あいにく そんな大そうなツバサは持ち合わせておらぬ この話しはなかったことにしよう」
そう言って 何かは帰って行った 今思えば どうしてあんな事を言ったのか?
私はツバサを得る機会をのがし 今は地べたをはって移動している
”後悔先に立たず”ということわざを 身を持って知った10年前の夏 今ではいい思い出となりつつある
右手には銃を 左手には君を 右手に勇気を 左手には希望を 右手にアノコを 左手にはコノコを
アンタなんか嫌い!! 祝ってやる
失敗して当たり前 成功して男前 by プロポーズ大作戦
男は初恋を忘れられず 女は最後の恋を忘れられない by ジェース・ベース
「エアーマンが倒せない」の替え歌 気がついたら 同じアイテム出てくる そしていつも しょぼいプチコだけ 諦めずに いろんな場所で 挑戦するけど すぐにライフなくなる セルピ用品あれば 楽に最終体までいくけど 何回掘っても 何回掘っても たそがれ(整形)が 出てこないよ〜!! セルピを変えても たらいばかり出てくる 建物の後ろも掘ってみたけど 探し物は 見つからない? 明日のセルピ予報は いつも 全く当てにならない だから いつか絶対出すために 僕はライフストーンを 最後までとっておく
「アンインストール」の替え歌 あの時 かけだしのアトゲに自分から 加入したのは セルフィのデザインがこんなにも可愛いと 和みに来たんだ ガチャを回しても セルつくができない真実にまどうよ 重い体は 画質落ちてもあまり変わらない アトゲー アトゲー このレアは無数のアバの ひとつだと 今の僕には 理解できない アトゲー アトゲー ココロをつなぐ 瞬間 吹雪 回線が切れる アトゲー 僕らの セルピットは勝手にハエがたかって いくようだ ルームの隅の動かない気配に 涙が落ちる時は ライフなど無くて 何もかも忘れて置物に戻るよ お世話するのに 無駄にGコを消費するというのなら アトゲー アトゲー 僕の代わりに育てて 普通に 今の僕には 金が足りない アトゲー アトゲー 課金を知らぬ 愚かな 子供は クレクレしかない アトゲー アトゲー アトゲー 初めは誰もが初期服 着ていたと 今の僕らは 忘れてる アトゲー アトゲー ゲームの数が 少ない 過疎化 アバターしかない アトゲー (語り)
→ アトゲの
「涙そうそう」の替え歌 懐い着メロを探し ヘッドフォンで聞いてみる いつのまにか涙する 駅を過ぎて 君に気づく 車窓に映る君の顔 どこか寂しそう うつむく君が気になり 言葉を探して 勇気を出して声かける 長いトンネルをぬける そこは雪国冬景色 粉雪が流れてく 静かな夜に耳を澄ます 隣で眠る君の顔 とても優しいの 小さな幸せ心に 刻んで きっといつか 会えると信じ別れ行く あのメロディーを聞くたびに 君を思い出す 再びめぐりあえたなら 伝えよう この気持ちを 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう
「春よ、来い」の替え歌 (もてない もてない もてない) 1 鯛の字がついた男たち 今でも相手を待っています どれほど月日が流れても ずっと ずっと待っています 希望 それを 明日に託し いつか いつか きっと叶う 春よ まだ見ぬ春 出会い求めることを いつか諦めたら 終わりと思っています (もてない もてない もてない) 2 どれだけ理想が高くても 現実はいつも厳しくて 今年もチョコは母一人 ひとつ ひとつ年を重ねる それは それは 時を越えて やがて やがて 忘れていく 春よ 遠き春よ 画面開けばすぐに 愛をくれる君と 妄想の世界に行く 母よ 老いた母よ 私はここにいます 昔思い出して ひとりで泣いています 流るる雨のごとく 流るる花のごとく 春が 来てる男 いつも気づけばすぐに 妬みいたずらして 繰り返す自己嫌悪 春よ まだ見ぬ春 部屋に帰りつくとき 狙いすましたよに 隣から音がする 春よ 遠き春よ いつか来ること信じ 愛に目覚めたとき 君の後追いかける (もてない もてない もてない)
ロックマンX スパーク・マンドリル ステージのファミうた 波が来ないの いつまで待てば波が来るのだ それでも わたしは波を待ち続ける 乗れないの テイクオフですぐにコケルの 疲れたの パドルこぐのがもういやなの 朝5時に家を出ては 車走らせる 今日も今日とて 波をつかまえにいくの あー 私の生きがい 毎日通うの神様許してよ (あー)波が来たけど 津波なの いつのまにか荒らしが来たの 危ないの 今すぐ避難しないと沈む 逃げ惑う サーファーたちが岸を目指すの 襲われる 先端下げて やりすごすの だけどミスってのまれて頭 ぐるーぐーる回る どこかにぶつけ板が キレイに折れたの あー 私は生きたい 毎日祈るよ神様助けてよ (あー)助け来たけど 刺されたの いつまでクラゲ痛み続くの それでも わたしは生きているんだから 乗れないの 板が折れて何もできないの それでも 私は波をまつの
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