@games (アットゲームス)の略、ジークレの提供するゲームサービスのポータルサイト(オンラインゲームの玄関口のようなもの)。 チャットメインでトリスタなどの他のゲームへもすぐに行ける。
キャッチフレーズは『ココロつながるオンラインゲーム』。
新感覚動的アバターを画面上部にフラッシュで表示、自由に動けてチャットもできるのでオンゲーの中にいるかのよう。
2006年6月にプレオープンしたときは ”ツールを使って自作服を作ってアトゲー内だけで売買できるようにする” と宣言していたのに、ガチャを導入してからずっと先送り状態になっている。
アスキーアートの略。 2ちゃんねるなどで多く用いられるWEB上で使える文字や記号のみで描かれた絵。
有名なモナー、ギコ、のまネコなども含まれる。
顔文字が一行で出来るのに対して、AAは複数行使うためただ単にコピペしただけだと崩れる場合あり。
大手SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)のひとつ、参加可能年齢18歳以上の制限あり。 日記を書きながら 離れ離れになった友達との連絡の手段、コミュニティなどを使った新たな友達探しなどに使える。
Massively Multiplayer Online Role Playing Game の略。 数百人から数千人規模のプレーヤーが同時に1つのサーバに接続してプレイするネットワークRPG。 オンラインRPGゲームで月1000円程度の料金支払い or アイテムを購入するときに金がかかる。
ちなみにアトゲーはフラッシュでできたチャットサイトなのでアイテム課金制ではあるがMMORPGではない。
Non-Player Character の略、ユーザーが動かすキャラクターでもなく、GM(ゲームマスター)やキャストが動かすキャラでもない。 ユーザーに対して自動的に反応を返したりするコンピューターキャラ(COM)。
オンラインゲームなどで得た仮想通貨を現実のお金に逆換金すること。
大抵のオンラインゲームはユーザー間のトラブルを避けるため禁止してるが、実際はいつどこで行われているのか特定できないため取り締まりにくい。
セカンドライフなどいくつかのゲームでは公式に認められ、商用としての利用価値もある。
オンラインゲームやアバター付きサイトなどではアトゲーやトリスタのように、普通に遊べるけれどアイテムが欲しければリアルマネーを払って課金しなければいけないサイトのお金の関わる制度。
別に月額制でリアルマネーを払う(1000〜1500円くらい)サイトもある。
パソの文字一覧にある各国の文字(日本語や英語以外にも文字が使える)を組み合わせて作られた顔のような文字のこと。
Windows系なら右下のIMEツール → 単語/用例の登録 から自分で作った顔文字 or コピペ(コピー&ペースト)した顔文字を登録できる。
クリスタルボーダーの略、スノボーの対戦型オンラインゲーム。 最大8人まで同時に滑れてタイムを競う。 何もないところで何かにぶつかってこけることあり。 もうすぐ終了のため現在アイテム使いたい放題。
ジークレストの略、アットゲームス、トリックスター、クリスタルボーダー、ビルバレッジなどを運営している会社。
魅力的なアバターを買わせ フラッシュによるチャットができるサイトにすることで、ゲームに興味のないユーザーもたくさん獲得したが不具合多し。
RMT(リアルマネートレード)を公式で認めているWEB上の仮想移住空間。
ユーザーはそこでチャットをしながら服、アイテム、土地などの作成&売買ができ、それを現実のお金に変えることもできる。
いくつかの大手企業がこの中で広告を出したり、実際に販売したりしている。
ジークレストが提供する MMORPG(Massively Multiplayer Online Role Playing Game、多数のプレイヤーが同時に1つのサーバに接続してプレイするネットワークRPG)
Yahoo! 、MSN 、Skype などのメールアカウントで行うリアルタイムメッセンジャー。
アトゲーのようなチャットが個人的にでき、画像や音楽ファイルも送れる。
アトゲーが落ちているときや、とっさに密談(2人以上でもできる)したいとき、現在位置を教えたいときなどに使える。
MSNメッセンジャーを使う人多く、自分の画像アイコンを変えて楽しめる。
MSNメッセの使い方:
1、MSN hotmailのアカウントを作る
2、MSN のサイトでソフトをダウンロード
(サイトの上のほうに hotmail や Messenger というのがある)
3、メッセンジャーをインストールして起動&ログインする
4、フレンドにミニメで送ってもらったアドレスを「メンバーに追加する」の項目から追加
ネット上のページをマークアップしてつなげる扉のようなもの。
リンクを使って別のページやサイトに行くことを「飛ぶ」と表現する。
またWEBページ上でリンクを指定することを「リンクを貼る」と表現する。
直リンはそれぞれのサイトの指定されたトップページ以外の場所にリンクを貼ること。
URLはリンクのアドレスのこと。 これを a href タグのなかに書き込むとリンクが貼れる。